今回は例年の『津軽の食と産業まつり』決起大会とは異なり、地域観光活性委員会担当の例会という形で開催されたので、まず最初にTEK−TEKの編集にも携わっている
宮川克巳 氏
から、現在の弘前の観光資源となりうる事柄や等の紹介や、現在開催されているAtoZの奈良美智展の集客状況の説明があり、今後我々が提言していくべき地域観光の方向性を学びました。その後、10月13日から始まる『2006津軽の食と産業まつり』の大成功を目標として講師の宮川氏にも参加して頂き、今年の祭りに向けて参加者全員一丸となり、まとまった例会でした。
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