川崎染工場 四代藩主信政の時代に始まった津軽天然藍染です。現在弘前で唯一、天然の藍染が行われている川崎染工場では、当時の藍かめを使いハンカチやスカーフなど気軽に染物体験ができます。弘前公園の近くなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
>>川崎染工場 ~江戸時代創業の藍染工場~

津軽藩ねぷた村 弘前の夏の夜を彩る重要無形民俗文化財*弘前ねぷたまつりをはじめ、津軽の民工芸品、津軽三味線の生演奏など、津軽を丸ごと見て体験できる施設です。りんごの直売所や手焼きせんべいの実演販売などもお楽しみに!そうそう、かわいい金魚ねぷたの製作体験もできるんですよ!
>>津軽藩ねぷた村 ~ねぷたの体験ができちゃいます~

弘前市立観光館 弘前市と周辺地域の観光拠点として、様々な情報を提供しているところです。弘前ねぷたが飾られている1階では、お土産を選んだり、郷土料理が味わえるお店があります。また旅館とホテルの空室情報もわかるので、旅のはじめに訪れてはいかがでしょうか。すぐ隣に旧弘前市立図書館や旧東奥義塾外人教師館などの洋館もありますよ。
>>弘前市立観光館 ~まずは弘前の情報をここでGETしてみては?~

平山萬年堂 大正2年、創業105年。津軽塗の万年筆や弘前にしかないインクがある!ここでしか買えないものも沢山ある。値段はその商品の質によって様々!例えば、ボールペン!100円、200円、1000円と値段の幅が豊富。昔から使っている60~70代の方々、最近使い始めた30~40代の方々が平均的。最近では若くて中学生から使う人も。専門的であり専門的なものを置いている。無くて困っているものがある!?その人の使い道にあったものが手に入る!!遺跡から万年筆が発見された。万年筆には店の名前が書いてあり素晴らしい歴史のある店。弘前は新しいものを取り入れるのが早い!江戸時代から大正、昭和と、一時代のものが残っている。戦火にあっていないから店の建物は明治時代のもの!!新旧取り混ぜていい所。
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どて箱 創業2011年/どて箱とは...弘前市及び青森県内で活躍する個人・企業のものづくりを応援するレンタルBOX。土手町から多くの情報を発信する人と人とを繋ぐ箱。お店を持ってない方、店を持ちたい方へお貸しする場(BOX)。作者と、作者がコラボすることもある。短期から長期まで様々な人が借りるアルカルトBOX。また作品を売るためだけではなく、企業がレンタルBOXを借りてPRすることも。体験もできて、月ごとに様々な体験が出来ちゃう。弘前に素晴らしい作品を作る温もりのある作者さん達がたくさんいる。
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