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平成21年度 事業計画基本方針
弘前市においては、新しい総合計画のもと「自然と共に生きる豊かな産業・文化都市」を目標に、合併後のまちづくりがスタートしたところであります。
こうしたなか当商工会議所では、岩木・相馬両商工会とのさらなる連携を強化、地域商工団体の総意として三団体連名による弘前市に対する建議活動等をとおして、まちづくりや地域経済の活性化と中小企業の活力増進に努めて参ります。
特に今年度においては、平成22年12月に迫った東北新幹線新青森駅開業を通年観光定着の契機とするためにも、「弘前感交劇場」の内容充実を図るとともに、中心市街地の再生に向け、弘前市中心市街地活性化協議会を核として行政、市民団体、事業者等との連携を強化し、中心市街地のさらなる活性を図るための諸事業を進めて参ります。
また、地域産業の振興等を図るためにも、昨年創設した「弘前まちそだて大使」からの助言、提案等を積極的に活用していくとともに、JAPANブランド育成支援事業等による地域資源を活かした販路拡大や地域ブランド力の育成に関する取り組みの強化と東北新幹線新青森駅開業に向けた弘前ブランドの商品の確立をはじめ、人材育成事業として新たに若手職人の後継者育成事業の推進を図って参ります。
さらには、今後とも会員サービスの向上と事業運営の充実を図っていくためには、財政基盤の強化が求められており、会員増強運動をはじめ会員共済制度の加入促進や会館施設の利用促進等を強力に推し進めて財源の確保に努めて参ります。
当商工会議所は、100年に一度と言われる厳しい経済状況の中、今こそ英知を結集し、地域総合経済団体として会員とともに商工業の振興を図るとともに市勢の繁栄と市民福祉の向上に寄与すべく、平成21年度においても積極的に諸事業を展開して参ります。
【基本項目】
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